雷ちゃん勝ちゃんのホープ二人に競演していたただいたこの頁は、本誌の愛読者の皆さんから寄せられたアイデアにもとづいて特写したものです。
 それぞれ持味を生かした熱演は、皆さんに喜んでいただけるものと思います。

 

 

 皆の者、面を上げい。苦しうないぞ、余は雷蔵である・・・なんていい気持そうにやっています。