ベンチに憩い明日への英気を養う雷さん
水面をみつめる顔には若干郷愁が!
「常に新鮮な空気に触れることが芝居をするためには必要なことなんです。そのためにも東京へ出てくるわけなんだ」 と語る雷蔵さん。 精悍そのものの表情でした。