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2004年の上映情報他(含、予定)
東京国立近代美術館フィルムセンター
映画女優 高峰秀子(2)
10月29日(金)15:00〜/11月17日(水)19:00〜
『華岡清洲の妻』上映
東京都中央区京橋3-7-6 |
03-5777-8600 |
座席数 310(大ホール) |
料金:一般500円 高校/大学生/シニア300円 小・中学生100円 |
http://www.momat.go.jp/fc.html |
イベントその1 | オープニング・セレモニー 9月18日 | ||
JR京都駅ビル室町小路広場 | |||
9/18(土) | 17:00〜 | The Jazz Janctionによる映画音楽の夕べ『特急三百哩』ライブ演奏付き上映 無料 | |
JR京都駅ビル室町小路広場 (雨天決行 会場:JR京都駅ビル東側京都劇場前広場) | |||
イベントその2 | 祇園会館 9月19日〜26日
20日14:50〜 『眠狂四郎無頼剣』上映 |
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ちゃんばら映画とお楽しみゲストのトーク | |||
9/19(日) | 17:00〜 | 座談会 京の俳優時代劇を語る | |
中島貞夫(監督)、三島ゆり子(俳優)、志賀勝(俳優)、五味龍太郎(俳優)、品川隆二(俳優)、 市田ひろみ(服飾評論家)、野口貴史(俳優) |
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9/20(月・祝) | 18:30〜 | 出 演 中井貴一(俳優) | |
19:00〜 | 『ヘブン・アンド・アース 天地英雄』上映 | ||
9/21(火) | 19:00〜 | 出 演 平田満(俳優) | |
19:30〜 | 『蒲田行進曲』上映 | ||
9/23(木・祝) | 15:00〜 | 座談会 京の俳優時代劇を語る | |
中島貞夫、上野隆三(殺陣師)、栗塚旭(俳優)、福本清三(俳優) | |||
9/24(金) | 19:00〜 | 出 演 山内鉄也(監督)、目黒祐樹(俳優) | |
19:30〜 | 『忍者狩り』上映 | ||
9/25(土) | 16:00〜 | 出 演 沢島忠(監督) | |
17:15〜 | 『青空天使』上映 | ||
9/26(日) | 14:00〜 | 出 演 野村恵一(監督)、藤村志保(俳優)、栗塚旭 『Turn over 天使は自転車に乗って』上映 |
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16:00〜 | クロージング・セレモニー 出 演 津川雅彦(俳優) 司 会 飛鳥井雅和(アナウンサー) |
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イベントその3 | 京都弥生座1 9月19日〜24日
23日11:50〜 『眠狂四郎無頼剣』上映 |
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ちゃんばら映画の連続上映 | |||
木枯らし紋次郎 関わりござんせん/忍者狩り/新撰組鬼隊長/浪人街/十三人の刺客/きさらぎ無双剣 ほか | |||
イベントその4 | 京都府京都文化博物館別館 9月19日〜25日 21日は休館 | ||
無声映画のライブ伴奏・活弁付き上映とシンポジウム | |||
丹下左膳餘話 百万両の壷/丹下左膳/丹下左膳 こけ猿の壷/丹下左膳 決定版 ほか | |||
▼シンポジウム | |||
9/20(月・祝) | 16:00〜18:00 | 武士道公開記念シンポジウム 映画は国境を越える | |
9/25(土) | 16:00〜18:00 | ちゃんばら映画の真髄を探る | |
イベントその5 | 特別イベント 9月19日・20日 | ||
チャンバラ映画王国・うづまさの全て | |||
9/19(日) | 映画作りの裏舞台を見学する 両日とも100名限定募集参加料金5,000円 | ||
9/20(月・祝) | 〜撮影所見学とお楽しみ抽選会・シネマサロン〜 | ||
9/19(日) | あなたが主役「1日映画スター」 参加実費10万円 | ||
撮影作品:「新撰組」又は「清水次郎長」 | |||
会場:東映太秦映画村、東映京都撮影所 共演者:東映京都撮影所専属演技者 |
チケットは9月1日より前売開始
1日入場券 前売800円 当日1,000円
フリーパス 100枚限定発売 前売4,500円 当日5,000円
チケット発売場所 1日入場券・フリーパス→京都映画祭事務局・祇園会館・京極弥生座1・全国のチケットぴあ
当日券→祇園会館・京極弥生座1・京都府京都文化博物館
お得情報 スタンプでお得
チラシ・リーフレット・着物でお得 チラシ売り場で、京都映画祭チラシ・京都映画祭リーフレット・京都文化祭典’04総合パンフレットを呈示された方、
および着物でご来場の方は、当日券が900円に。
会員でお得 京都府京都文化博物館友の会・RCS会員・日本アカデミー賞協会の会員は、チケット売り場で会員券を呈示すると当日券が900円に。
1959年大映京都/監督:森一生/出演:市川雷蔵、勝新太郎、真城千都世/カラー・109分
9月23日(木)、9月25日(土)各日13:30〜、17:00〜の2回上映 『斬る』
1962年大映京都/監督:三隅研次/出演:市川雷蔵、藤村志保、渚まゆみ/カラー・71分
※常設展チケットでご覧いただけます
[一般500円.大高400円.中小.300円]
映画連続講座Vol.2開催
〜日本映画を関西から〜
映画人を講師に招き、関西の映像文化の活性化を目的とする映画連続講座の第2弾が、7月30日(金)スタートする。
Date | Time | 講師 | |
7月30日(金) | 18:30〜 | <映画と動くこと−その考古学的考察> | 蓮実重彦 |
8月28日(土) | 14:00〜 | <他者としての自分を語る> | 吉田喜重 |
9月04日(土) | 14:00〜 | <映画に何ができるか> | 大森一樹 |
10月1日(金) | 18:30〜 | <映画における美術の位置付け> | 井川徳道 |
10月16日(土) | 14:00〜 | <映画表現ひた走る・その2> | 中島貞夫 |
10月30日(土) | 14:00〜 | <映画が幸せだった頃> | 田中徳三 |
料金:1回券\1500/全通し券¥7200
地下鉄駅堺筋本町下車船場センタービル2号館2F
主催:大阪都市協会
お問い合わせは:(06)6261-3563青木さんまで
名作映画鑑賞会
「忍びの者」
9月5日(日)13時半〜
滋賀県安土町下豊浦、県立安土城考古学博物館セミナールーム。
入場無料。定員140名(当日先着順)。
お問い合わせは同博物館(0748−46−2424)。
第28回県民芸術祭協賛 第7回田中純一郎記念
日本映画史フェスティバル
田中純一郎と新田町がさぐる
「民衆の心の中に語りかける日本映画の歴史」
平成16年9月1日(水)〜5日(日)
9.1(水) | 13:00 | 西鶴一代女 ※ | 1952(昭和27)年 新東宝作品 |
15:35 | 近松物語 ※ | 1954(昭和29)年 大映京都作品 |
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9.2(木) | 13:00 | 王将 ※ | 1948(昭和23)年 大映京都作品 |
14:50 | 弁天小僧 ※ | 1958(昭和33)年 大映京都作品 |
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9.3(金) | 13:00 | 愛と死をみつめて | 1964(昭和39)年 日活作品 |
15:15 | 絶唱 | 1958(昭和33)年 日活作品 |
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9.4(土) | 13:00 | 黒の試乗車 | 1962(昭和37)年 大映東京作品 |
14:55 | 白い巨塔 | 1966(昭和41)年 大映作品 |
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9.5(日) | 13:00 | 日本列島 | 1965(昭和40)年 日活作品 |
15:15 | 砂の器 | 1974(昭和49)年 松竹作品 |
※印は平成16年度優秀映画鑑賞推進事業作品です。
【チケット】
全席自由 全日券 1,500円
1日券 500円
7月22日(木) 前売り開始
新田町文化会館・総合体育館
〒370-0341群馬県新田郡新田町大字金井607
TEL 0276-57-2222 FAX 0276-57-2252
E-mail nitta@airys.net
【プレイガイド】
・新田町文化会館
・木崎公民館・生品公民館・綿打公民館
・太田音協
・ナカムラヤ
・桐生音協
・アピタ足利店(プレイガイド)
http://www.airys.net/info/index.htm#eiga
秋の雷蔵映画祭
国際交流基金サンパウロ日本文化センター主催
日本時代劇特集
"NA TRILHA DOS SAMURAIS"
Fundação Japão e CCSP realizam
Mostra de Cinema “Na Trilha dos Samurais”
de 20 a 25 de julho no Centro Cultural São Paulo
Dos clássicos às produções mais recentes, um
panorama completo
Discussões éticas, beleza plástica e muita ação. Essas nuanças características dos filmes de samurais poderão ser apreciadas pelos aficionados do gênero entre os dias 20 e 25 de julho, quando se realizará a Mostra “Na Trilha dos Samurais” no Centro Cultural São Paulo com entrada franca. Em seis dias de exibição, a Mostra oferece uma fusão entre o clássico e o contemporâneo, por meio de filmes consagrados como “Harakiri”, de Masaki Kobayashi, e também trabalhos mais recentes como “Doraheita”, de Kon Ichikawa, e “Crepúsculo Seibei”, de Yoji Yamada, ainda inéditos no Brasil.
Programação
Dia 20 de julho
16h - Crepúsculo Seibei (veja
+ informações)
18h15 - Depois da Chuva (veja
+ informações)
20h - Harakiri (veja
+ informações)
Dia 21 de Julho
16h - Nemuri Kyoshiro- The Fight (veja
+ informações)
18h - Depois da Chuva (veja
+ informações)
20h -The Sleepy Eyes of Death (Nemuri kyoshiro) -The Swordsman
and the Pirate
(veja
+ informações)
Dia 22 de Julho
16h - Nemuri Kyoshiro-The Sword that Saved Edo (veja
+ informações)
18h - Crepúsculo Seibei (veja
+ informações)
20h15 - The Sleepy Eyes of Death (Nemuri Kyoshiro) - The Fight (veja
+ informações)
Dia 23 de Julho
16h - Doraheita (veja
+ informações)
18h - Harakiri (veja
+ informações)
20h - The Sleepy Eyes of Death(Nemuri Kyoshiro) - The Swordsman
and the Pirate
(veja
+ informações)
Dia 24 de Julho
16h - The Sleepy Eyes of Death (Nemuri Kyoshiro) -The Sword
That Saved Edo
(veja
+ informações)
18h - Harakiri (veja
+ informações)
20h30 - Crepúsculo Seibei (veja
+ informações)
Dia 25 de Julho
16h - Depois da Chuva (veja
+ informações)
18h - Crepúsculo Seibei (veja
+ informações)
20h15 - Doraheita (veja
+ informações)
*Programação sujeita a alterações
Serviço:
Dia 20 a 25 de Julho
Local: Centro Cultural São Paulo
Rua Vergueiro, 1000
Entrada Franca
Site: www.centrocultural.sp.gov.br
詳細は:http://www.fjsp.org.br/agenda/04_07_samurai.htm
京都みなみ会館 |
九条大宮・近鉄東寺駅(JR京都駅よりひと駅です) |
上映作品決定!!
今年もやります!!市川雷蔵映画祭
7月17日(土)〜23日(金)
デビュー50周年&没後35年記念【市川雷蔵映画祭2004〜リクエスト特選〜】
<オープニング特別上映〜みなみ初登場>
7月17日(土)15:10
『水戸黄門海を渡る』(16ミリにて上映)
(上映スケジュール) |
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15:10 | 17:00 | 20:50 | |
<眠狂四郎シリーズ〜三隅研次篇〜> | |||
『眠狂四郎勝負』 |
21日 | 17日 | |
『眠狂四郎炎情剣』 |
19日 | 21日 | |
<渡世人の心得〜池広一夫篇〜> | |||
『沓掛時次郎』 |
18日 | 22日 | |
『ひとり狼』 |
19日 | 22日 | |
<美しき若君様〜森一生篇〜> |
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『忠直卿行状記』 |
20日 | 23日 | |
『江戸へ百七十里』 |
18日 | 23日 | |
<明朗痛快七変化〜田中徳三篇〜> | |||
『花くらべ狸道中』 |
22日 | 21日 | |
『濡れ髪牡丹』 |
23日 | 20日 |
詳細とお問い合わせは「みなみ会館」(075)661-3993
<勝新太郎映画祭>
6月12日〜25日
競演作品として「薄桜記」「秦・始皇帝」2本の上映決定!!
命日の21日の前の日曜日
20日には特別ゲストとして中村玉緒さんが挨拶していただける事になりました。
詳細とお問い合わせは「みなみ会館」(075)661-3993
(映像ホール)
7月16(金)18(日)日
『新選組始末記』上映会
宵山の夜に
RaiF-Club特製“ゆかた”を着て総見だ!
各日 13:30〜17:00の2回上映
※常設展チケットでご覧いただけます
[一般500円.大高400円.中小300円]
詳細は:http://www.nhk.or.jp/osaka/sinsengumi/event.html
倉敷・東映
美空ひばり特集
モーニングショー(11:00〜)
5月1日〜10日
「歌ごよみお夏清十郎」上映
お問い合わせ:(086)422-0765
http://www7.plala.or.jp/k-toei/
(映像ホール)
若尾文子特集
各日 13:30〜17:00の2回上映
4月8日(木)10日(土) | 『初春狸御殿』 |
4月9日(金)11日(日) | 『ぼんち』 |
4月30日(金)5月2日(日) | 『華岡清洲の妻』 |
※常設展チケットでご覧いただけます
[一般500円.大高400円.中小300円]
パリ日本文化会館主催
市川崑監督特集
3月5日〜27日
ゲスト:岸恵子
CinémaRétrospective
Kon Ichikawa
Du vendredi 5 au samedi 27 mars
Le
pavillon d'or (Enjô)
Drame / 1958 / 1h36 / Noir & blanc / Scope / Copie
35mm / VOSTF
Scénario Nattô Wada & Keiji Hasebe,
d'après le roman de Yukio Mishima / Photographie
Kazuo Miyagawa / Musique Toshirô Mayuzumi /
Production Daiei
Avec Raizô Ichikawa,
Tatsuya Nakadai, Ganjirô Nakamura, Jun Hamamura
Goichi Mizoguchi, conformément aux dernières volontés de son père, est pris en charge par le bonze Tayama, du temple Shûkaku à Kyôto. L'endroit est régulièrement visité par des touristes. Pour Mizoguchi, ces gens souillent l'image sacrée du temple. Qui plus est, le jeune homme surprend Tayama en compagnie d'une geisha. Mizoguchi va réagir de façon radicale.
福岡市総合図書館シネラ・勝新太郎特集
3月17日(水)14:00〜/21日(日)11:00〜
『薄桜記』
3月19日(金)14:00〜/24日(水)14:00〜
『秦・始皇帝』
一般500円、大学・高校400円、中・小300円、高齢・身障者無料(要:ID)
(映像ホール)
3月12日(金)、3月14日(日)
『女狐風呂』1958年大映京都/監督:安田公義
/出演:市川雷蔵、嵯峨三智子、林成年
/モノクロ・87分
各日 13:30〜17:00〜の2回上映
※常設展チケットでご覧いただけます
[一般500円.大高400円.中小.300円]
広島市映像文化ライブラリー
3月6日(土) 「炎上」 10:30am/2:00pm/6:00pm
(開場:上映一時間前、ただし10:30amは10:00開場)
定員:169席 料金:440円(高校生以下は無料)
(映像ホール)
再生される映画・リメイク作品特集
2月27 (金)・29(日) 日/13:30・17:00の二回上映
『破戒』
1962年大映京都/監督:市川崑/出演:市川雷蔵、長門裕之、藤村志保/モノクロ・118分
※常設展チケットでご覧いただけます
[一般500円.大高400円.中小.300円]
東京国立近代美術館フィルムセンター
シリーズ・日本の撮影監督 (1)
Cinematographers of Japan Part 1
2/21(土)13:00 & 3/18(木)19:00 | 『鳴門秘帖』 | 監督:衣笠貞之助 | 長谷川一夫・市川雷蔵 |
一般500円 高校/大学生/シニア300円 小人100円
東京都中央区京橋3-7-6
03-5777-8600
座席数 310(大ホール)
http://www.momat.go.jp/fc.html
KAVCキネマvol.141
「勝新太郎映画祭」
2月7日(土)〜21日(土) ※10(火)、17(火)休館
場所:KAVCシアター
花の白虎隊 2月7日19:25
2月9日19:25
次郎長富士 2月8日11:30
2月9日13:10
料金:1プログラム2本立て
前売/1プロ券1500円 3プロ券3900円
当日/一般1700円 学生1400円 シニア1000円
チケット取扱:KAVC、チケットぴあ、三宮ビブレ
●詳細はこちら●
お問い合せ先:078-512-5500(KAVC)【自主】
山崎豊子全映画
上映時間等詳細未定
2/7(土)〜9(月) | 『白い巨塔』'66 大映東京 | 山本薩夫 | 田宮二郎/田村高廣 |
『ぼんち』'66 大映東京 | 市川崑 | 市川雷蔵/若尾文子 |
2月7(土):9:50/15:20/20:15
この日は14:40より作家・長部日出男氏トークショーあり
2月8(日)9(月):10:40/15:35/20:30
新文芸坐
東京都豊島区東池袋1-43-5 マルハン池袋ビル3f
03-3971-9422
座席数 266
料金:一般1300円 学生1200円 シニア/身障者/小学生以下(3歳以上)1000円
情報誌割引各100円 友の会1000円 ラスト1本800円
http://www.shin-bungeiza.com/
(映像ホール)
悪の華ー咲くも無惨、散るも無残
13:30〜17:00〜の2回上映
1月9日(金)、1月11日(日) | 『弁天小僧』 | 58年大映京都/監督:伊藤大輔 |
1月16日(金)、1月18日(日) | 『大菩薩峠』 | 60年大映京都/監督:三隅研次 |
1月22日(木)、1月24日(土) | 『大菩薩峠 竜神の巻』 | 60年大映京都/監督:三隅研次 |
1月23日(金)、1月25日(日) | 『大菩薩峠 完結編』 | 61年大映京都/監督:森一生 |
※常設展チケットでご覧いただけます
[一般500円.大高400円.中小.300円]
超豪華キャスティング
オールスター出演映画特集!!
於:倉敷東映
「次郎長富士」の上映も急遽決定!!
1/3から1/9 ★ 11:30〜 15:05〜 18:40〜
1/10から1/16 ★ 13:10〜 16:45〜
入場料:大人1200円 大・高校生 1000円 中・小学生600円 60歳以上 1000円
★割引サービス★
映画の日(毎月一日)・男性の日(毎週月曜日)・女性の日(毎月水曜日) 1000円
夫婦の日(毎月22日)ご夫婦で 1000円
お問い合わせ:(086)422-0765
http://www7.plala.or.jp/k-toei/
平成15年度特別展『みんなのヒーロー』
いつの時代にも、人びとが心ときめかせるヒーローがいました。ステージや銀幕の上で、あるいはテレビやスポーツのフィールドで目にするヒーローの姿に、多くのひとが夢や憧れを抱き、ときには生きる希望さえ与えられもしました。そんなヒーローはまた、その時々の流行や世相を体現し、時代の空気を反映するものでもあります。本展では、俳優・歌手・スポーツ選手・テレビが生んだキャラクターなど、様ざまなジャンルのヒーローにゆかりの資料を展覧し、人びとを魅了してやまないヒーローとその魅力を紹介します。(台東区下町風俗資料館特別展「みんなのヒーロー」より)
**雷蔵関係展示物:「大阪物語」「大江山酒天童子」パンフレット、「眠狂四郎炎情剣」スチール写真、ブロマイド等**
会 期:平成15年10月1日(水)〜16年2月1日(日)
休館日:毎週月曜日(月曜祝日の場合翌火曜)
年末年始(12月29日〜1月3日)
開館時間:午前9時30分〜午後4時30分
※入館は4時まで
入館料:一般300円 高・中・小学生100円
お問い合わせ:(03)3823-7451
シネスイッチ銀座「艶麗」
LA SAMURAI FILM FESTIVAL
平成16年度優秀映画鑑賞推進事業