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●ジストシネマ和歌山

　和歌山に初めて誕生する複合映画館～シネマコンプレックス～は、ロードショー中の映画作品をほぼ網羅できる10スクリーン2000席をご用意。特にシネマ1は日本国内でも最大級のスクリーン（縦7.2ｍ×横17.3ｍ）、全てのスクリーンで最高レベルの音響設備（SRD-ＥＸ,SRD、DTS）、臨場感あふれる映像と音響でハリウッドの超大作から日本の名画までお楽しみいただけます。

上映スケジュール
Tel:073-480-5800

＜角川映画特集＞

6/10(日)～6/15(金)

6/16(土)～6/22(金)

6/23(土)～6/29(金)

6/30(土)～7/1(日)
新鞍馬天狗
10:40/14:50
上映時間:85分
6/15(金)上映終了
Cinema4(69席)
眠狂四郎炎情剣
10:40/14:30
上映時間:90分
6/22(金)上映終了
Cinema4(69席)
眠狂四郎無頼剣
11:20/15:10
上映時間:90分
6/29(金)上映終了
Cinema4(69席)
忍びの者
10:20/14:30
上映時間:110分
7/6(金)上映終了
Cinema4(69席)
蛇姫様
12:35
上映時間:105分
6/15(金)上映終了
Cinema4(69席)
お嬢吉三
12:30
上映時間:100分
6/22(金)上映終了
Cinema4(69席)
安珍と清姫
13:10
上映時間:100分
6/29(金)上映終了
Cinema4(69席)
切られ与三郎
12:30
上映時間:100分
7/6(金)上映終了
Cinema4(69席)
好色一代男
16:50
上映時間:100分
6/15(金)上映終了
Cinema4(69席)
ある殺し屋
16:20
上映時間:90分
6/22(金)上映終了
Cinema4(69席)
陸軍中野学校
17:00
上映時間:90分
6/29(金)上映終了
Cinema4(69席)
若親分
16:40
上映時間:95分
7/6(金)上映終了
Cinema4(69席)
●サロンシネマとは・・・
サロンシネマは、全国のシネコンでも初の“名画座” となっております。昭和の懐かしの名画や、見逃した話題作、単館で公開のコアな話題作まで、是非ご覧頂きたい作品を上映致します。

●全席サロンシート
座席は全席サイドテーブル付きのサロンシートをご用意。ゆったりとした座席で映画をご堪能いただけます。

交通アクセス

車
　 国道26号線御膳松交差点すぐ

バス
　 和歌山バスで土入橋停留所下車すぐ
　
南海和歌山市駅から
のりば 系統 行き先 下車
1番のりば 80・81系統 土入橋経由　御膳松ゆき 土入橋
11番のりば 70・71系統 土入橋経由　和歌山大学ゆき
74系統 土入橋・中松江 経由　深山ゆき
ＪＲ和歌山駅から
のりば 系統 行き先 下車
4番のりば 71系統 貝柄町・南海和歌山市駅経由　和歌山大学ゆき 土入橋
72系統 公園前経由　和歌山大学ゆき
81系統 市役所前・南海和歌山市駅・北島経由　御膳松ゆき
■基本料金
　　一般￥1700　大学￥1500　高校￥1500　中学￥1000　小人￥1000　幼児￥1000　　シニア　￥1000　身障者￥1000
■割引情報
　　20:30～の回￥1200　水曜女性￥1000　高校生3人以上で1人￥1000(同一作品に限る／要学生証)　いずれかが50歳以上の夫婦ペア￥2000(年齢は要証明)　サービスデー(毎月1日)￥1000　身障者付添者(1名まで)￥1000　カード割引（OEカード、OEカードプラス、オーカード、オーカードプラス）一般￥300引・学生以下￥200引　

2007市川雷蔵・見参！＜7/17・命日によせて＞生誕76周年

お待たせ致しました。恒例、市川雷蔵の命日によせての特集上映です。
この度は、皆様のリクエストにお応えして＜当館・初上映作品＞をフィルムマラソンで5本そろえました。
一期一会の最初で最後の銀幕上映になるかもしれません。
　 あわせて、一足遅れて映画ファンになった貴方におくる＜市川雷蔵・入門篇＞をセレクト致しました。
いずれ劣らぬ傑作選。映画黄金時代の美しさ、凄さをご堪能ください。


＜市川雷蔵・入門篇＞

1 眠狂四郎　勝負 6/30(土)～7/2(月)
2 お嬢吉三 7/3(火)～7/6(金)
3 浮かれ三度笠 7/7(土)～7/9(月)
4 ひとり狼 7/10(火)～7/13(金)
5 薄桜記 7/14(土)～7/16(月)
6 斬る 7/17(火)～7/20(金)
　

※上映時間は「上映スケジュール」をご覧ください
一般・大学 1,000円、高校生以下・シニア 800円
劇場：シネツイン2(新天地)TEL：082-246-7787

＜市川雷蔵・中級篇＞
フィルムマラソン519NEW
＜2007 市川雷蔵・見参！<7/17・命日によせて>生誕76周年＞

全部そろって当館初上映作品！

1 剣に賭ける
2 第三の影武者
3 忍びの者　霧隠才蔵
4 桃太郎侍
5 眠狂四郎　悪女狩り

7月14日(土)一夜限り　夜9:30スタート
全席指定3,000円
劇場名：サロンシネマ
サロンシネマ1座席表はこちら
※お電話によるご予約も承っております。
ご予約・お問い合わせ：サロンシネマ
(TEL：082-241-1781)
※上映作品が一部変更となりました。また、劇場がサロンシネマとなりましたのでご注意くださいませ。

サロンシネマ　広島市中区大手町5-8-6　TEL：082-241-1781　FAX：082-241-1793　info@saloncinema-cinetwin.jp
シネツイン1(本通り)　広島市中区本通2-22 アペックス2 BF　TEL：082-241-7711　FAX：082-241-7720
シネツイン2(新天地)　広島市中区新天地1-9　新天地レジャービル5F　TEL：082-246-7787　FAX：082-246-7797

＜市川雷蔵映画祭2007　～RAIZO'S 13～＞

7/14日(土曜)　～23日(月曜)・１３作品上映　

オーシャンたちより、クールで最高の男がここにいる！
恒例！祇園祭の命日にあわせ、主演作より特選１３本を上映。
　（なんと京都みなみ会館初公開作品も一挙７本登場！）

 ◎特集1

＜ハードボイルド映画の金字塔「ある殺し屋」誕生40周年記念
　上手さが冴えるキノ・マイスター：映画職人　森一生監督特集＞

　
『朱雀門』　　　　　　1957年/100分/森一生
『薄桜記』　　　　　　1959年/110分/森一生
『陽気な殿様』☆　　　　1962年/91分/森一生
『新・忍びの者』☆　　　1963年/86分/森一生
『博徒ざむらい』☆　　　1964年/99分/白黒/森一生
『ある殺し屋』　　　　1967年/82分/森一生
『ある殺し屋の鍵』　　1967年/80分/森一生　　　
　

◎特集2

＜雷夢忌セレクション　人気シリーズとリクエストの特選集＞

『お嬢吉三』　　　　　1959年/81分/田中徳三
『長脇差忠臣蔵』☆　　1962年/97分/渡辺邦男
『中山七里』　　　　　1962年/87分/白黒/池広一夫
『眠狂四郎　多情剣』☆※シリーズより第７作　1966年/84分/井上昭
『若親分出獄』☆※シリーズより第２作　　　　1965年/86分/池広一夫
『陸軍中野学校　密命』☆※シリーズより第４作1967年88分/井上昭
※『新・忍びの者』シリーズより第３作　は、上の森特集と重複

☆マークが、京都みなみ会館では今回が初上映となります

日/時 13:30　 15:20 17:00  18：45 
14(土) 朱雀門 新・忍びの者 陸軍中野学校密命 　
15(日) 博徒ざむらい お嬢吉三 中山七里 　
16(月・祝) 長脇差忠臣蔵 陽気な殿様　 若親分出獄 　
17(火) 眠狂四郎多情剣 ある殺し屋 ある殺し屋の鍵　 新・忍びの者
18(水) 朱雀門 陸軍中野学校密命 博徒ざむらい お嬢吉三　
19(木) 中山七里 長脇差忠臣蔵　 ある殺し屋 ある殺し屋の鍵　
20(金) 陽気な殿様 若親分出獄 眠狂四郎多情剣 薄桜記
　 11：30 13：30 　 　
21(土) 薄桜記 ある殺し屋 　 　
22(日) 博徒ざむらい ある殺し屋の鍵 　 　
23(月) 薄桜記 お嬢吉三 　 　

＜料金　当日券のみ＞

一般￥１３００　シニア・学生￥１０００

お得な３回券￥３０００も発売いたします。（２枚お求めの方には映画祭ご招待券１枚進呈）

７／２２(日)　華岡青洲の妻

1967(昭和42)年　大映　　白黒　99分
監督／増村保造　　出演／市川雷蔵、若尾文子、高峰秀子、伊藤雄之助
有吉佐和子のベストセラーの映画化。麻酔による手術に初めて成功した江戸時代の医師・華岡青洲。彼の妻と母は、争って青洲の実験台になろうとする。市川雷蔵、若尾文子、高峰秀子が演技を競い、青洲の偉業の陰にある女性の葛藤を描いた文芸大作。　
①10：30～　②14：00～　　鑑賞料／大人500円・こども250円

8月の特集上映
【映画日本上陸110年企画】日本のハリウッド・京都、撮影所特集〈3〉

　本年は、1897年に京都の実業家・稲畑勝太郎がフランスからシネマトグラフを持ち帰ってから、110年にあたります。映画上陸以来、京都では16カ所以上の撮影所が開設され、日本のハリウッドと呼ばれました。今回の特集では、撮影所ごとに映画作品を上映することにより、京都の映画の歴史の文化的側面だけでなく、その産業的側面も顧みます。

8月10日（金）、12日（日）　13:30～、17:00～の２回上映
『大阪物語』〈大映京都撮影所〉
1957年大映京都作品（モノクロ・96分）
監督：吉村公三郎
原作：溝口健二　脚本：依田義賢　服飾：上野芳生
出演：中村鴈治郎、浪花千栄子、市川雷蔵、香川京子、林成年、小野道子、勝新太郎、三益愛子、中村玉緒、東野英治郎
8月16日（木）、18日（土）　13:30～、17:00～の２回上映
『炎上』〈大映京都撮影所〉
1958年大映京都作品（モノクロ・99分）
監督：市川崑
企画：藤井浩明　原作：三島由紀夫　脚本：和田夏十、長谷部慶治
出演：市川雷蔵、仲代達矢、中村鴈治郎、新珠三千代、浦路洋子、中村玉緒、舟木洋一、北林谷栄、信欣三、香川良介
8月17日（金）、19日（日）　13:30～、17:00～の２回上映
『薄桜記』〈大映京都撮影所〉
1959年大映京都作品（カラー・109分）
監督：森一生
原作：五味康祐　脚本：伊藤大輔　照明：中岡源権
出演：市川雷蔵、勝新太郎、真城千都世、三田登喜子、大和七海路、北原義郎、島田竜三、千葉敏郎、舟木洋一、伊沢一郎

◆映像ホールの開場は上映開始の30分前です。

常設展チケットでご覧いただけます 
[一般５００円．大高４００円．中小．３００円]