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『若き日の信長』(1959年・日本)〔白黒〕 5月9日(水)後1:10〜2:48

 大勢力の今川義元と相対していた若き織田信長は、敵と通じる味方の武将や、老臣の策謀を知りながら泰然自若、周囲からうつけ者と呼ばれていた。忠臣・平手政秀の自害を乗り越えて成長する信長が、桶狭間(おけはざま)の戦いに至るまでを描き、荒武者と知将という二面性をもった戦国の風雲児を市川雷蔵が好演。大佛次郎の歌舞伎劇の映画化で、雷蔵の懇願により市川染五郎(現・松本幸四郎)が小姓役で出演し話題となった。
〔企画〕辻久一
〔製作〕三浦信夫
〔監督〕森一生
〔原作〕大佛次郎
〔脚本〕八尋不二
〔撮影〕相坂操一
〔音楽〕斎藤一郎
〔出演〕市川雷蔵、金田一敦子、青山京子、高松英郎、北原義郎 ほか

 

『眠狂四郎勝負』(1964年・日本)〔カラー〕 5月10日(木) 後1:10〜2:33

 市川雷蔵主演の人気時代劇「眠狂四郎」シリーズの第2作。

 新年の参詣人でにぎわう神社の境内。狂四郎が浪人の剣から救った老人は、朝比奈という勘定奉行だった。命を狙われながら幕政改革に燃える老奉行に共感した狂四郎は、将軍息女高姫や用人主膳の悪事に挑む。謎の女が絡んだ刺客たちとの闘いや柳生との御前試合など見せ場も充実、正月の江戸情緒を背景に虚無の剣士・狂四郎の円月殺法がさえわたるシリーズ中の秀作。
〔企画〕辻久一
〔監督〕三隅研次
〔原作〕柴田錬三郎
〔脚本〕星川清司
〔撮影〕牧浦地志
〔音楽〕斎藤一郎
〔出演〕市川雷蔵、藤村志保、加藤嘉、高田美和 ほか

 

 

BS2公式サイト

【衛星劇場】

女優は語る 藤村志保@

出演:藤村志保
2007年 衛星劇場 15分 カラー

05月08日(火)21:00〜

05月26日(土)09:15〜

女優は語る 藤村志保A

出演:藤村志保
2007年 衛星劇場 15分 カラー

05月09日(水)21:00〜

05月26日(土)17:00〜

女優は語る 藤村志保B

出演:藤村志保
2007年 衛星劇場 15分 カラー

05月10日(木)21:00〜

05月26日(土)21:00〜

 

 

化け猫御用だ 1958年 大映 59分 モノクロ

〜若君暗殺を計る悪人達から、我が子を守るために怪猫に扮する母の愛情を中心に、化け猫召し獲りに向かった迷目明しコンビが、今度は逆に猫に化けて大活躍する捕物喜劇。〜

監督: 田中徳三
原作: 香住春吾
脚本: 民門敏雄
出演者: 市川雷蔵 梅若正二 近藤美恵子 大和七海路
05/03(木) 10:00〜
05/16(水) 13:15〜
05/24(木) 17:00〜
05/28(月) 19:15〜

 

万五郎天狗 1957年 大映 88分 モノクロ

享保年間、幕府は尾張家の動向に神経を尖らせていた。というのも、尾張の当主継友と将軍吉宗は、かつて将軍職をめぐって激しい抗争を繰り広げた間だからである。

 継友の弟万五郎は、尾張家と幕府の和解の為に、名古屋城の防備図なる密書をめぐり、信濃守一派との争奪戦の渦中に身を投じていく。野村胡堂の原作『万五郎青春記』から「誉れの陣太鼓」を映画化。

監督: 森一生
原作 野村胡堂
脚本 土屋欣三
出演者: 市川雷蔵 小野道子 浦路洋子 阿井美千子 舟木洋一 千葉登四男
05/06(日) 16:00〜
05/14(月) 13:15〜
05/29(火) 19:15〜

切られ与三郎 1960年 大映 95分 カラー

「しがねえ恋の情が仇、いのちの綱の切れたのを・・・」の名台詞でおなじみの『與話情浮名横櫛(よわなさけうきなのよこぐし)』を市川雷蔵、淡路恵子の主演で映画化。

 江戸の蝋燭問屋“伊豆与”は子供がいないため与三郎を養子に迎えたが、間もなく実子が誕生。そのため、与三郎は放蕩三昧の日々を送るようになり、ついには家を出て行くが…。

監督: 伊藤大輔
脚本 伊藤大輔
出演者: 市川雷蔵 淡路恵子 富士真奈美 中村玉緒 小沢栄太郎 多々良純
05/07(月) 19:15〜
05/15(火) 13:15〜
05/30(水) 19:15〜

 

 

新・平家物語 1955年  カラー

〜藤原一族の貴族政権がすでに崩壊の前夜にあった平安末期の初夏の頃。平忠盛(大矢市次郎)は西海の海賊征伐から凱旋したが、武士を冷遇する公卿たちの横暴で恩賞を与えられず、永年の貧窮生活であったため、馬を売ってささやかな祝宴を張って郎党たちをねぎらった。

 数日後、その恩賞にからんで公卿の藤原時信(石黒達也)が謹慎させられたと聞いた忠盛は、驚いて長男の清盛(市川雷蔵)を時信のもとにやった。清盛はそこで時信の娘・時子(久我美子)に出会い、強く心を惹かれるのだった。時子の弟・時忠(林成年)と東市の酒場で飲んでいた清盛は、商人・朱鼻の伴卜(進藤英太郎)から自分の父が白河上皇(柳永二郎)だと聞かされ衝撃を受ける。さらには、郎党の木工助家貞(菅井一郎)から、母・泰子(木暮実千代)が八坂の僧とも関係があったことを聞かされる。自分は一体誰の子だ…苦悩する清盛は問い詰めるが、忠盛はとりあわなかった。

 やがて平氏は比叡山延暦寺と対立、騒動の中、忠盛の死を乗り越えて清盛は成長していく。〜

監督: 溝口健二
出演者: 久我美子/林成年/木暮実千代/大矢市次郎/進藤英太郎/中村玉緒
05/06(日) 07:00〜

 

次男坊鴉 1955年 大映 モノクロ

〜やくざ仲間の間ではちょっとは名の知られた礼三こと、柳沢礼三郎。実は旗本三千石、柳沢豊後守の次男坊だったが、女遊びが過ぎて父から勘当された身であった。

 礼三は、古河の七五郎のもとでやっかいになっていて、その娘・お静は美男で腕の立つ彼に想いを寄せていたが、七五郎の甥・己之助がお静に惚れていることを知った礼三は、自らの立場を悟り、七五郎のもとから立ち去った。

 それから3年の歳月が流れた。己之助とお静は夫婦となり、子どもの一人や二人でも生んでいるだろう、と思った礼三は、七五郎のもとへ戻ってきたが、己之助は死に、七五郎はすっかり落ち目となり、同じやくざものの、土手の甚三から縄張りを守るので精一杯といった有様であった。

 そんな状態を見かねた礼三は、甚三らを追い払い、七五郎の立場も守勢から攻勢に逆転。お静もようやく礼三と一緒になれる日が来たかと思いきや、礼三の兄が急死、礼三が跡を継がねば、柳沢家はお家断絶という事態に陥ってしまう・・・〜

監督: 弘津三男
出演者: 瑳峨三智子/伊井友三郎/香川良介/荒木忍/上田寛/南條新太郎
05/06(日) 21:00〜
05/13(日) 07:00〜

 

花頭巾 1956年 大映 モノクロ

〜江戸、芝愛宕下の旗本・竜ケ瀬逸当の屋敷に、琉球の貿易商・御獄の間那志、幕府御用達商人・大隅屋与兵衛、廻船問屋・団屋弥市、島津家浪人・中迫丹下らが不安げな顔を揃えていた。彼らは3年前、島津家が琉球王国を襲った際、裏切り、内通で、手を貸し、王家按司金丸一族を皆殺しに追い込んだ一味だった。王家に忠誠を誓う琉球人の結社・竜潭党の腕利きたちが堺の豪商・赤平乗昌に伴われて江戸入りすると聞き、箱根にて丹下の配下が迎撃したが、逆に散々に痛めつけられてしまったのだ。

 不安におびえるその時、裏庭に現れた花模様の小袖の怪少年が琉球の双刃の短剣を打ち込み、姿を消した。そしてついに、大隈屋が襲われた。顔を花頭巾に包んだ王家の次女・由美と、かの怪少年・朱童子を眼にするや、恐怖のあまり大隈屋は燈油を浴びて狂死してしまう。だが由美も駈けつけた丹下に腕を斬られ危いところを、通りがかった町道場師範代の矢波弦太郎に救われた。弦太郎は、彼女の身分と復仇の決意を知り、助勢を誓った・・・〜

監督: 田坂勝彦
原作: 村上元三
出演者: 山本富士子/勝新太郎/林成年/阿井美千子/夏目俊二/黒川彌太郎
05/13(日) 21:00〜
05/20(日) 07:00〜

 

続花頭巾 1956年 大映 モノクロ

〜琉球王家按司金丸の次女・由美は、島津家の琉球襲撃で一族を皆殺しに追い込み、財宝を奪った悪の一味の罪業を朝廷へ訴えるべく京に向っていた。 琉球の戦で流れ矢に当たり消息を絶っていた姉・奈美が、生きながらえて名古屋城に監禁されていると知った由美は、鳥貝志馬の計らいで姉と対面、共に京へ向うが、竜ケ瀬逸当、中迫丹下ら一味がその後を追っていた。

 一方、由美に助勢する矢波弦太郎と由美の従者・朱童子は、由美に恋して日本にやってきた琉球の王子・久米寺舜馬こと舜王子の屋敷で、落し穴にはめられ、土牢に幽閉される。さらに奈美が由美と間違えられて舜馬一派に誘拐される。そして由美が逸当らに襲われた・・・。〜

監督: 田坂勝彦
原作: 村上元三
出演者: 山本富士子/勝新太郎/林成年/阿井美千子/夏目俊二/黒川彌太郎
05/20(日) 21:00〜
05/27(日) 07:00〜

編笠権八 1956年 大映 モノクロ

〜ふとしたことから岡山藩池田家の指南役・神道十兵衛を斬ってしまった青年剣士・志賀原権八郎は江戸から上方へ旅立つ。

 岡山藩士・菊地左次馬や秋田伊織らは、遺恨を晴らすべく権八郎を追った。そして池田家お国表では、十兵衛の遺児・千草、露路の姉妹が供の平八を連れて、仇討ちの旅に江戸へと向った。

 明日は彦根の町へというころ、馴れぬ長旅に足を痛めた露路は山の湯の旅篭で一人、休養することになるが、道中師・仙太と勘蔵に絡まれる。危いところを通りがかった権八郎に救われた露路は、仇とも知らず恋に落ちる。露路に仇を追っていることを明かされた権八郎は、自分がその仇であることも知らず、彼女に剣の修業を始めるが、彼もまた露路に惹かれていくのであった・・・。〜

監督: 三隅研次
原作: 川口松太郎
出演者: 近藤美恵子/三田登喜子/角梨枝子/千葉登四男/藤間大輔/細川俊夫
05/27(日) 21:00〜

時代劇専門チャンネ公式サイト

 中島貞夫の邦画指定席 水曜19:00〜

 

5/30(水)「眠狂四郎女地獄」(1968年・大映)

監督:田中徳三
出演:市川雷蔵、高田美和、水谷良重、田村高廣、小沢栄太郎、伊藤雄之助、安部徹、渚まゆみ、三木本賀代

KBS京都