s砂白き 磯に蹲ひ秋の日を 大海原に手を浸し見る  窪田空穂

 

 

 


Travel 15

錦繍の日本(その一)
 
 

発心

"遠くとも一度は詣れ善光寺 救け給うぞ弥陀の誓願"

日時

2007年11月16日(金)
 

 京都駅発23:00のドリーム号に乗ったのは、一泊分浮かせるためなのだが、東京駅着は6:45とかなりな早朝・・・さてさて、ホテルチェックインまでのなが〜い時間をどうするか!遅れている紅葉も、信州までいけば盛りのはず、というわけで7:28発のあさまに乗車。向った先は長野・善光寺。求めるのは錦繍と「新そば有ります」の看板。

 8:53長野着。いやぁ〜、やっぱり寒い!早朝なので観光客も少ないし、ゆっくり見て廻れた。この時期、紅葉の名所はどこも人ばかり、特に京都は避けたいと思ったので、信州へ足を向けたのだが、正解だった。ただし、山門は修復中で無粋なシートがかけられていた、完成は平成19年ということなのだが・・・まだまだかかりそうな具合に見えたが?

 本堂からお戒壇巡りをやる。お戒壇めぐりとは・・・-瑠璃壇床下の真っ暗な回廊を巡り、中程に懸かる御本尊様とつながれた極楽の錠前に触れ、秘仏の御本尊様と結縁を果たし、往生の際、お迎えに来ていただけるという約束をいただく道場です。(善光寺Websiteから)-無事極楽の錠前に触れることも出来、極楽往生間違いなし!ということはあの世で雷蔵さんに逢えるということだ! 

 「新そばあります」の看板に、昼食はもちろん信州そばだ!お土産はそばと唐辛子。今晩は東京泊りだ。

  

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