京都ロケ地探訪情報

as of 03/15/11

 
  昭和32(1957)年9月発行のアサヒグラフ別冊・秋の特大号 “映画と演劇”-特集 時代劇と西部劇-に「ロケ地風土記」を見つけました。雷蔵さんが活躍していた頃のロケ地を白黒写真でご紹介します。

  近江を新にくわえ、ロケ地探訪の範囲をひろげました。

 

 

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京都地図で、京都の名所を簡単検索!京都の生活情報は、ホームページでチェック!

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(あいうえお順、各地の詳細は公式HP参照、市バス・京都バスとも京都駅から)

日吉大社
滋賀県大津市坂本にあり、全国に約2000社ある日吉・日枝・山王神社の総本宮である。旧社格は官幣大社。中世には二十二社の下八社のひとつとされた。西本宮と東本宮を中心に、400,000uの境内を持つ。猿を神の使いとして崇拝することで知られる。
『新平家物語』
京都駅からJR湖西線(普通)に乗り比叡山坂本駅下車 約17分

上賀茂神社
京都で最も古い神社の一つ。境内に奈良の小川が流れ、境内を抜けると明神川となる。その川に沿って社家町がある。
『次男坊判官』『月形半平太』『新選組始末記』『斬る』
市バス9系統上賀茂御薗橋下車、徒歩2分

下鴨神社
社叢に広大な「糺の森」を持つ古社。上賀茂神社と共に一社のような扱いを受けてきた。両社の祭事である葵祭で有名。
『剣鬼』『眠狂四郎殺法帖』『眠狂四郎円月斬り』『眠狂四郎炎情剣』等、多数。
市バス205系統下鴨神社前下車、徒歩すぐ

仁和寺
皇室と縁の深い寺、正式名称は旧御室御所跡仁和寺。御室は桜の名所としても知られ、春の桜と秋の紅葉の時期は多くの参拝者で賑わう。また、徒然草に登場する「仁和寺にある法師」の話はよく知られている。
『編笠権八』『桃太郎侍』『月姫系図』『眠狂四郎勝負』『眠狂四郎炎情剣』
市バス26系統・JRバス高尾・京北線御室仁和寺車、徒歩すぐ/京福御室仁和寺駅から徒歩すぐ

仏野念仏寺
仏で知られる浄土宗の寺。約千年前空海が五智山如来寺を開創し、野ざらしになっていた遺骸を埋葬したのに始まるとされる。
『眠狂四郎悪女狩り』
京都バス72系統鳥居本下車、徒歩約5分/JR嵯峨嵐山駅下車/京福嵐山駅下車

嵐山公園
右京区嵯峨及び西京区嵐山にある風致公園、京都府営嵐山公園。
『眠狂四郎勝負』
JR嵯峨嵐山駅から徒歩約15分/京福・阪急嵐山駅から徒歩約5分

大覚寺
嵯峨天皇の離宮を寺に改めた皇室ゆかりの寺院であり、南北朝時代の大覚寺党南朝として知られる格式高い門跡寺院。
『怪盗と判官』『桃太郎侍』『眠狂四郎勝負』『剣鬼』
市バス28系統・京都バス71系統大覚寺下車、すぐ/JR嵯峨嵐山駅から徒歩約20分/京福嵐山駅から徒歩約20分

   大沢池

大覚寺の東に位置し、周囲約1kmの日本最古の人工の林泉。平安の昔より、日本三大名月観賞の地としても知られ、現在でも秋になると観月の夕べが開催される。
『炎上』

天竜寺
開基は足利尊氏、開山は夢窓疎石。禅寺として壮大な規模と高い格式を誇り、京都五山の第一位。
『炎上』
JR嵯峨野駅下車、徒歩8分/市バス28系統嵐山天竜寺前下車、徒歩すぐ

渡月橋
桂川にかかる橋。渡月橋周辺の嵐山地域は、特に桜と紅葉の名所として多くの観光客を集めている。
『眠狂四郎勝負』
市バス28系統嵐山公園下車、すぐ/JR嵯峨嵐山駅から徒歩約15分/京福・阪急嵐山駅から徒歩約5分

  中ノ島橋
嵐山を流れる桂川には中州があり、現在嵐山公園になっている。北に渡月橋、南には、この中ノ島橋がある。
『眠狂四郎勝負』

鳥居本・平野屋
二尊院を過ぎ祇王寺を過ぎ、なお北へゆく道は火伏せの神・愛宕への参詣道。門前町たる鳥居本は、よき風景を官民一体となって残す町なみ保存地区。
『編笠権八』『桃太郎侍』
JR嵯峨嵐山駅、京福・阪急嵐山駅下車、京都バス嵐山バス停、 又は京福嵐山駅前バス停からバスで約10分、鳥居本バス停下車、徒歩5分

二尊院
百人一首で有名な小倉山の東麓にあり、釈迦如来と阿弥陀如来を共に本尊とするため二尊院と呼ばれる。門から本堂築地塀までの広い参道の紅葉が有名だが、初夏の時期は紫陽花、秋の萩も見逃せない。
『炎上』『薄桜記』
市バス28系統嵯峨小学校前下車/JR嵯峨嵐山駅から徒歩約20分

高山寺
紅葉の名所・三尾(高雄・槇尾・栂尾)の栂尾山にあり、13世紀初めに明恵上人が再建した寺院。国宝鳥獣人物戯画、明恵上人像など数多くの貴重な美術工芸品を所有することでも有名。
『月形半平太』『斬る』
JRバス周山行き、栂ノ尾下車徒歩約5分

保津峡 (嵯峨野トロッコ列車)
京都府亀岡市から京都市右京区嵐山の渡月橋に至る大堰川(保津川)の景勝地。1606(慶長11)年に角倉了以が、丹波の産物を京都に運搬するために造った水路でもある。
『薄桜記』『剣鬼』
トロッコ嵐山駅:JR嵯峨嵐山駅から徒歩約20分/京福嵐山駅から徒歩約15分/阪急嵐山駅から徒歩約30分

長岡天神
菅原道真が大宰府に左遷となった際、ここに立ち寄った縁故により創建されたという。「八条ヶ池」のキリシマツツジや隣接する長岡公園の梅園も広く知られている。
『薄桜記』
JR長岡京駅西口から徒歩約20分/阪急長岡天神駅から徒歩約10分

松尾大社
京都でも最古の神社の一つ。平安時代には皇城鎮護の神として、また中世以降は醸造の神として人々の信仰を集めている。
『怪盗と判官』
市バス28系統・京都バス73・83系統松尾大社前下車すぐ/阪急松尾駅下車、徒歩約5分

永観堂
左京区ににある禅林寺の通称。みかえり阿弥陀と紅葉の名所として名高い。
『眠狂四郎炎情剣』
地下鉄蹴上駅下車、徒歩10分

祇園白川と周辺
京都の代表的な繁華街及び歓楽街・祇園の北側を流れる白川沿いは、花街風情を色濃く残す界隈である。特に、辰巳大明神や巽橋、白川南通り附近は石畳に格子戸の茶屋が並び、花街の洗練された景観を今に伝えている。
『歌ごよみお夏清十郎』『若親分』
市バス206系統祇園下車徒歩8分/京阪四条駅・阪急河原町駅から徒歩約10分

黒谷
浄土宗の大本山の一つ金戒光明寺を黒谷さんと呼ぶ。幕末、京都守護職会津藩の本陣になったことでも知られる。
『千羽鶴秘帖』『炎上』『新選組始末記』『眠狂四郎勝負』
市バス5系統東天王町下車、徒歩10分

真如堂
正式な寺名は真正極楽寺、紅葉と桜の名所でシーズンには大勢の人で賑わうがオフは地元の方がのんびりと散歩に訪れるような庶民的な寺。
『眠狂四郎勝負』
地下鉄東山駅下車、徒歩20分/市バス5系統真如堂前下車、徒歩5分

知恩院
浄土宗の宗祖・法然が後半生を過ごし、没したゆかりの地に建てられた寺院。現在のような大規模な伽藍が建立されたのは、江戸時代以降である。将軍家から庶民まで広く信仰を集め、今も京都の人々からは親しみを込めて「ちよいんさん」と呼ばれている。
『編笠権八』
市バス206系統、知恩院前下車徒歩約7分/地下鉄東山駅から徒歩約10分/京阪四条駅から徒歩約15分

豊国神社と豊国廟
1598(慶長三)年に死去した豊臣秀吉を祀る神社で、通称「ほうこくさん」。死後、その遺言によって、当社の東方にある阿弥陀ヶ峰山頂に密かに埋葬され、麓に豊国社が創建された。京都一の長い565段の石段を登りきった山頂に廟はある。
『眠狂四郎勝負』『眠狂四郎円月斬り』
市バス206・208系統東山七条下車徒歩約30分/京阪七条駅から徒歩約40分

南禅寺
日本の全ての禅寺のなかで最も高い格式をもち、京でも有数の大寺。楼門は石川五右衛門が見得切ることで知られる。
『月形半平太』『編笠権八』『桃太郎侍』『忍びの者』『手討』『眠狂四郎女妖剣』等、多数
地下鉄蹴上駅から徒歩約7分

法然院
正式な寺名は、善気山法然院萬無教寺だが、院号の法然院で名が通っている。谷崎潤一郎や河上肇などの著名な学者や文人の墓が数多く存在し、哲学の道近くという立地も関係して、春秋の観光シーズンには大勢の参拝者や観光客で賑わう。
『剣鬼』

北野天満宮
菅原道真公を祀る。通称、天神さん・北野さん。特に学問の神様として崇められ、毎月25日の縁日で賑わう。
『眠狂四郎勝負』
市バス50・101系統北野天満宮下車、徒歩すぐ。

京都御所
上京区にある皇居。鎌倉時代中期から明治時代初期まで天皇が住んでいた宮殿。
『朱雀門』
市バス烏丸今出川下車、徒歩5分。地下鉄今出川駅から徒歩5分。

二条城
家康が将軍の京滞在中の宿舎として造営した城。家康の将軍宣下、慶喜の大政奉還が行われた。
『花の白虎隊』『忠臣蔵』『眠狂四郎勝負』
地下鉄二条城前駅下車、徒歩すぐ

六角堂
中京区にある天台宗系寺院・頂法寺。本堂が平面六角であることからこの名で呼ばれ、華道池坊発祥の地として有名。
『弁天小僧』
市バス烏丸三条・四条下車、徒歩すぐ。地下鉄烏丸駅から徒歩すぐ。

伏見(松本酒蔵)
創業寛政3(1971)年の京都・伏見の老舗酒造会社「松本酒造」の酒蔵は多くの映画やTVのロケに使われる。特にレンガ造りの巨大な煙突が目に付く酒蔵は今も現役だ。
『潮来出島美男剣法』『若親分』『若親分出獄』『若親分を消せ』『若親分乗り込む』
京阪伏見桃山駅から徒歩約10分/近鉄桃山御陵駅から徒歩約10分

三栖閘門
伏見城外堀の濠川と宇治川の舟運を連携できるよう、水位を調整するために1929年に建造された。しかし60年代に入り淀川の貨物船の運行が終焉、伏見港も埋め立てられた。伝統ある伏見の舟運を象徴する閘門施設が改修し、周囲は公園として整備され2003年3月オープンした。
『若親分出獄』『若親分を消せ』『陸軍中野学校開戦前夜』
京阪中書島駅から徒歩約10分/JR桃山駅から徒歩約30分/近鉄桃山御陵駅から徒歩約25分

流れ橋
正式には上津屋橋(こうづやばし)といい、久御山町と八幡市を結ぶ木津川下流部に架かる今や貴重となった長大な木造橋である。流れ橋の常として欄干は無く、橋桁は流れるといっても流失するのではなく、分割して洪水流に棚引くようにワイヤーで連結されている。
『花くらべ狸道中』『眠狂四郎女妖剣』
京阪八幡市駅から京阪バス新田辺行きに乗り、浜上津屋バス停から北へ徒歩約5分

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