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松阪コミュニティー文化センター
なつかしの映画鑑賞会
開催日時 |
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会 場 | 松阪コミュニティ文化センター | ||||
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入 場 料 | 一般1日 300円 ファミリー倶楽部会員1日 200円 | ||||
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チケットの販売 | 10月21日(金) 午前10時〜 | ||||
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取扱所 | 松阪市民文化会館・嬉野ふるさと会館 飯南産業文化センター・飯高教育事務所 ハートフルみくもスポーツ文化センター 小津安二郎青春館・村井楽器松阪店 チケットぴあ電話予約(Pコード558-206) 電話0570-02-9999 |
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上映作品 |
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所在地 〒515-0818松阪市川井町字上大坪690番地
連絡先 電話:(0598)23-2111 FAX:(0598)23-2114
宇佐市安心院文化会館
12月10日(土)・11日(日)
暁の脱走/隠砦の三悪人/悪名/雪之丞変化
問合せ先:宇佐市観光協会安心院支部 TEL 0978-34-4839
■なつかしの映画鑑賞会
12月18日(日)
暁の脱走/隠砦の三悪人/悪名/雪之丞変化
日田市
地域振興部 文化振興課
〒877-0016大分県日田市三本松一丁目8番11号
(日田市民文化会館「パトリア日田」内)
TEL:0973-25-5000(直通)
FAX:0973-25-5001
E-MAIL:bunkasinkou@city.hita.oita.jp
12月21日(水)〜25日(日)
『浪花悲歌』『晩春』『稲妻』『華岡青洲の妻』
昭和の映画史を華麗に彩った、監督の女優の宿命的な出会いによって生まれた名作を、フィルムで上映いたします。 戦中戦後に4人の巨匠によって描かれた、"女の生きざま"をご堪能ください。 |
【上映日時】 12月22日(木)〜12月25日(日) 各日 13:30開映/17:00開映 ※詳しい上映スケジュールは下記をご覧ください。 ■12月22日(木)13:30開映 『浪華悲歌』 /17:00開映 『晩春』 ■12月23日(金)13:30開映 『稲妻』 /17:00開映 『華岡青洲の妻』 ■12月24日(土)13:30開映 『晩春』 /17:00開映 『浪華悲歌』 ■12月25日(日)13:30開映 『華岡青洲の妻』 /17:00開映 『稲妻』 |
【会場】
西鉄ホール(福岡市中央区天神2-11-3 ソラリアステージ6F) 【チケット料金】 1作品1回 500円 (各回入替制) 【チケット取扱】 LOVE FM 092-734-5462 /メール予約 hall@nnr.co.jp チケットぴあ 0570-02-9999 (Pコード 463−216)/ http://t.pia.jp 【チケット発売】 10月22日(土) 【主催】 LOVE FM / 福岡市優秀映画鑑賞推進事業実行委員会 / 文化庁 / 東京国立近代美術館フィルムセンター 【後援】 福岡市 / 福岡県興行生活衛生同業組合 【協力】 株式会社オーエムシー 【お問合せ】 LOVE FM 092-734-5462 平日(10:00〜18:00) |
〒810-0001
福岡市中央区天神2-11-3ソラリアステージ6F
TEL092-734-1370 FAX092-771-3582
hall@nnr.co.jp
焼津市文化センター
なつかしの映画劇場
1月8日(日)・9日(月)
会場
大ホール
@ 9:30〜11:42 大江戸五人男 |
焼津市三ケ名1550番地 054-627-3111
焼津駅からバスを利用する場合】
焼津駅南口4番乗り場から焼津市自主運行バス「さつき」で約5分、「文化センター前」で下車、徒歩1分。
【自家用車を利用する場合】
東名高速道路焼津インターチェンジから約7分。
西都市文化ホール
懐かしの映画祭
1月14日(土)・15日(日)
少年少女文学の名作を、豊かな情熱と奔放な想像力で映画化した文芸傑作
両日とも10時10分より上映開始 ■会場:西都市文化ホール(西都ショッピングセンターパオ内) ■1日500円(4本立、出入り自由)/高校生以下無料 ■『浪花悲歌』14日10:10〜11:58 / 15日16:00〜17:48 ■『晩春』14日12:40〜13:52 / 15日14:30〜15:42 ■『稲妻』14日14:10〜15:37 / 15日12:50〜14:17 ■『華岡青洲の妻』14日16:00〜17:39 / 15日10:10〜11:49 |
市文化ホールが入っているこのビルは、市街地再開発事業で施行された南九州では初めての建物で、民間のショッピングセンターと公益施設が併設されているユニークなものであります。また、国の機関では、4省5事業にまたがるなどしていることから、関係機関はもとより県内外の多くの方々から注目されています。
西都市社会教育課文化振興係 |
雲南市木次経済文化会館チュリヴァホール
平成23年度優秀映画鑑賞推進事業 「大江戸五人男」「銭形平次捕物控人肌蜘蛛」
1月21日(土)
◆1/21(土)10:00〜「大江戸五人男」 <1951年/松竹/132分> 監督:伊藤大輔 構成:火口会同人 脚本:八尋不二、柳川真一、頼田義賢 出演:阪東妻三郎、市川右太衛門、山田五十鈴 松竹30周年記念映画として、時代劇、現代劇、歌舞伎などの松竹スターを総動員して製作された大作。構成の火口会は「書こうかい」の意味で、京都在住のシナリオ作家、八尋不二、依田義賢、柳川真一らの集まりである。 物語は「極付幡随院長兵衛」(河竹黙阿弥)と「番町皿屋敷」(岡本綺堂)を巧みに織りこんでいるが、一番の呼びものは、戦前からの時代劇スター、阪東妻三郎(幡随院長兵衛役)と市川右太衛門(水野十郎左衛門役)の対立、葛藤であろう。町奴の阪妻と旗本の右太衛門、町人の意地と武士の体面のぶつかりあい、それぞれの見世場を十分に用意し、また魚屋宗五郎(月形龍之介)、白井権八(高橋貞二)、小紫(花柳小菊)など歌舞伎や時代劇映画ではお馴染みの人物たちを配して、興趣満点の物語を悠々たる演出でまとめているのは巨匠伊藤大輔である。 火口会への脚本料が100万円で使いきれなかったとは依田義賢のことばである。この年の配給収入第2位作品。 |
1/21(土)14:00〜「銭形平次捕物控人肌蜘蛛」 <1956年/大映(京都)/82分> 監督:森一生 原作:野村胡堂 脚本:小国英雄 出演:長谷川一夫、山本富士子、市川雷蔵 <捕物帳小説>の始まりは、1917年に岡本綺堂が発表した「半七もの」からだと言われている。その中でも代表的な野村胡堂の「銭形平次捕物控」は、1931年に登場し、57年に完結するまでに長短あわせて383篇も書きつづけられた人気小説である。この種の大衆的な時代小説は、時代劇映画の格好の素材でもあり「伝七」「佐七」「むっつり右門」「遠山の金さん」「若様侍」など数多くのスクリーンのヒーローを生み出した。 1920年代からの大スター長谷川一夫の当り役でもあるこのシリーズは、49年の『平次八百八丁』から61年までに18本が作られ、女房や八五郎役はその時代の人気女優と喜劇人によって演じられた。 |
◆10:00〜「大江戸五人男」◆14:00〜「銭形平次捕物控人肌蜘蛛」
入場料金 | 1日2作品でお一人様500円 |
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施設名 | 雲南市木次経済文化会館 チェリヴァホール |
所在地 | 〒699-1311 島根県雲南市木次町里方 55 番地 |
電話 | 0854-42-1155 |
ファックス | 0854-42-1251 |
駐車場 | 平地 180 台および立体駐車場 |
多賀市民会館〜新しく生まれ変わった芸術文化の発信地〜
ひたち懐かしの名画座−優秀映画鑑賞推進事業−
1月28日(土)・29日(日)
1月28日(土) 10:00〜『暁の脱走』(110分/1950 池部良、山口淑子) 13:00〜『隠し砦の三悪人』(138分/1958 三船敏郎、上原美佐) 1月29日(日) 10:00〜『悪名』(94分/1961 勝新太郎、田宮二郎) 13:00〜『雪之丞変化』(113分/1963 長谷川一夫、市川雷蔵) 【会場】 多賀市民会館 大ホール(2階) 【入場料】1日500円 【発売所】日立市民会館、大久保交流センター、十王交流センター 日高交流センター、久慈交流センター、中里交流センター 視聴覚センター ※平成23年12月14日(水)から販売 【主催】 日立市優秀映画鑑賞推進事業実行委員会 文化庁、東京国立近代美術館フィルムセンター ■アクセス JR常磐線日立駅から徒歩3分 常磐自動車道・日立中央インターから8分 ※地下駐車場・255台収容(有料)・大型バス駐車場(要予約) |
茨城県日立市千石町2-4-20
リバティシネマ 「優秀映画鑑賞推進事業」
1月28日(土)
弁天小僧 10:30〜
眠狂四郎殺法帖 13:00〜
大阪人権博物館リバティおおさか 〒556-0026 大阪市浪速区浪速西3-6-36
電話番号 06-6561-5891 ファックス 06-6561-5995