ロケに付きもののファンの群
雷蔵さんの真剣な顔と対照的です。
五分十七秒。この作品の山とも云うべき場面の撮影中は御覧の通りです。
信長の胸のうちを完全に表現したラストの場面も横から見れば・・・
(05/25/59発行 よ志哉11号より)