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市川崑監督追悼特集第2弾 |
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豪華絢爛娯楽作 『ぼんち』 放蕩の限りをつくしてもその底にぴしりと帳尻の合った遊び方をする…それを大阪では“ぼんち”と呼ぶ!市川雷蔵の「炎上」に続く現代時代劇の第2弾。 昭和初期、大阪の問屋に4代目として生まれた若旦那の恋の遍歴。同様の境遇に育った市川監督の小気味良い演出で、時代劇スタア市川雷蔵の新たな魅力が引き出された。女優陣の華麗なる競演もみどころ。 |
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1960年/日本/105分 | |||||
監督 | 市川崑 | ||||
出演 | 市川雷蔵、中村玉緒、若尾文子、草笛光子、京マチ子 | ||||
配給 | 角川映画 | ||||
上映日 |
※5/7(水)休映 |
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料金 当日券のみ |
一般・大学・専門生800円/シニア・障害者・付添・会員700円/高校生以下500円 |
〒215-0004 川崎市麻生区万福寺6-7-1 Tel.044−955−0107 E-mail:info@kawasaki-ac.jp 小田急線「新百合ヶ丘駅」北口下車徒歩3分 |
フィルムマラソン523
追悼・田中徳三監督特集
4月26日(土)夜21:30スタート(翌朝5:45頃終了予定) |
フィルムマラソン524追悼・市川崑監督特集
5月10日(土)夜21:30スタート(翌朝7:10頃終了予定) ☆市川崑監督特集はお昼もございます。
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広島市中区大手町5-8-6
TEL:082-241-1781
FAX:082-241-1793
「監名会」(監督と共に名画をみよう会)は、1981年に発足して以来2O余年に渡って活動してきた、映画ファンと映画人を結ぶ交流組織です。 |
第097回 監名会 |
ゲスト:藤村志保さん(女優)、インタビュアー:寺脇研さん(映画評論家) |
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自然主義作家の島崎藤村の小説で、瀬川丑松とお志保の愛の物語。市川崑の演出によるもので、厳しいリアリズムに貫かれた作品に仕上がっている。
丑松に市川雷蔵を、猪子蓮太郎に三國連太郎を配し、お志保にはこれがデビュー作で、原作者の藤村と役名から名付けられた藤村志保が起用されている。(ぴあシネマクラブより抜粋) |
日時 | 2008年05月10日(土) 13:00開場 13:30開映 |
場所 | 東京国立近代美術館フィルムセンター 小ホール(地下1階) 〒104-0031 東京都中央区京橋3-7-6 |
料金 | 会員:無料 (招待状をご用意下さい。代理の方でも結構です。) 当日:1,500円 (事前にお申し込み下さい。) |
お申し込み | NPO法人 日本映画映像文化振興センター TEL:03-3200-2118 (受付時間 9:00〜17:00) FAX:042-344-3399 Eメールでのお申し込み |
脚本家・白坂依志夫特集
2008年5月18日(日)〜7月5日(土)
6/22(日)〜24(火)
13:00 暖流('57)
15:00 最高殊勲夫人
17:00 好色一代男(1961年/監督:増村保造)
19:00 盲獣(1969年/監督:増村保造)
6/25(水)〜28(土)
13:00 好色一代男
15:00 盲獣
17:00 大空に乾杯(1966年/監督:斎藤武市)
19:00 素晴らしい悪女(1963年/監督:恩地日出夫)
ラピュタ阿佐ヶ谷
CINEMA "LAPUTA" ASAGAYA
ラピュタビル 2F
Tel.03-3336-5440/Fax.03-3336-5671
JR中央線・総武線 阿佐ヶ谷駅
北口より徒歩2分
(新宿より快速で9分
土日祝日は各駅停車をご利用下さい)
阿佐ヶ谷駅北口を出て線路沿いを荻窪方面へ
右手に見えるTOAフィットネスクラブの北側
5/31(土)〜6/20(金)
6/11(水)
大阪物語(1957年/監督:吉村公三郎)
*時間等、詳細判明次第UPします
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