眠狂四郎 魔性剣 1965年大映75分カラー

 〜抱かんとすれば危機、斬らんとすれば罠！　勝負は一瞬！　魔性の剣が飛ぶ！　市川雷蔵がニヒルな主人公・眠狂四郎をハマリ役で演じた、人気娯楽時代劇シリーズの第6作。〜

眠狂四郎 多情剣 1966年大映84分カラー

〜罠と知りつゝ女体を抱き、背後に刺客の集団を斬る！　今は亡き不世出の美男スター、市川雷蔵がニヒルな剣士・眠狂四郎をハマリ役で演じた人気娯楽時代劇シリーズの第7作。〜

眠狂四郎 無頼剣 1966年大映79分カラー

〜あいつは俺の影なのだ！　流派も同じ、腕なら互角！　同時にまわる円月殺法！　市川雷蔵がニヒルな剣士・眠狂四郎をハマリ役で演じた、人気娯楽時代劇シリーズの第8作〜

眠狂四郎無頼控 魔性の肌 1967年大映87分カラー

〜今宵また、抱いた女体に殺気が走る！　抱いて燃えず、斬って冷たし円月殺法！　市川雷蔵がニヒルな剣士・眠狂四郎をハマリ役で演じた、人気娯楽時代劇シリーズの第9作。〜

眠狂四郎 女地獄 1968年大映81分カラー

〜斬るもよし！　抱くもよし！　邪剣にひそむ魔女七人！　今宵ぬれるは、女か、剣か!! 市川雷蔵がニヒルな剣士・眠狂四郎をハマリ役で演じた人気時代劇シリーズの第10作。〜

眠狂四郎 人肌蜘蛛 1968年大映80分カラー

〜狂四郎の生首がほしい！　犯せと誘う熱い肌！　生きてかえれぬ猟奇の館！　地獄でみせる円月剣！　市川雷蔵がニヒルな剣士をハマリ役で演じた人気時代劇シリーズの第10作〜

眠狂四郎 悪女狩り 1969年大映81分カラー

〜不義、私刑、同性愛…。情欲渦巻く“大奥”に円月殺法只今推参！　市川雷蔵がニヒルな剣士・眠狂四郎をハマリ役で演じた人気娯楽時代劇シリーズのいよいよ最終第12作。
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眠狂四郎 女妖剣 1967年大映87分カラー

〜妖しく激しく迫る五つの肌！　抱かんとすれば、襲い来る必殺の拳法！　迫る忍者！　市川雷蔵がニヒルな剣士・眠狂四郎をハマリ役で演じた人気娯楽時代劇シリーズの第4作。〜

衛星サスペンスシアター

ある殺し屋の鍵 1967年大映80分カラー

 〜表向きは日本舞踊の師匠である新田は、実は凄腕の殺し屋。彼の素性は彼と親しい芸者の秀子も知らない。ある日新田は、石野組幹部から政財界の秘密を握る脱税王の朝倉を消してくれと頼まれた。新田は綿密な調査の末針１本で朝倉を殺害、二千万円の報酬を手に入れるが、今度は自分が命を狙われることになるのだった。〜

ザッツ雷蔵！市川雷蔵作品集

沓掛時次郎　1961年大映87分カラー

 〜一宿一飯の恩義から、やむなくある男を斬った一匹狼の渡世人・沓掛の時次郎。その男の死に際の頼みで、女房と子供を彼らの実家へ送り届ける旅をすることになった。〜

桃太郎侍　1957年大映87分カラー

 〜双児を忌む武家の風習から里子に出され、成人して無類の剣の使い手となった丸亀１０万石の大名の息子・桃太郎が、お家騒動に揺れる藩の危機を救うため立ち上がり奸臣を成敗するまでを描く。１９５２年に映画化された山手樹一郎の同名小説を市川雷蔵の主演で再映画化した娯楽時代劇で、後に、尾上菊之助（現菊五郎）、高橋英樹、里見浩太朗、本郷功次郎らの主演で映画やＴＶドラマで映像化されている。〜

柳生連也斎 秘伝月影抄　1956年大映84分モノクロ

 〜放浪の剣士宮本武蔵は、尾張藩主義直の前で豪快な腕前を見せるが、同家の指南役柳生兵庫介の反対で仕官を果たすことができなかった。武蔵は尾張を後にする際、兵庫介を恨む弟子・鈴木綱四郎に不敗の剣理「見切り」の秘太刀を授ける。藩の重臣たちは若殿光義の師範代に綱四郎を推挙するが、光義は兵介を選んでしまう。綱四郎は愛する女・美和までも兵介にぞっこんと知り、兵介への敵意を募らせていった。〜