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5月11日は母の日です。映画では様々な母親が描かれてきました。家族を愛し、思いやり、守ろうとする母親の想いはいつの時代も変わりませんが、江戸から明治、そして戦前から戦後と、価値観、家族観、女性観、労働観が激動し、変化し続ける中で、母の想いを素直に紡ぎ、伝えるということはなかなか一筋縄ではいきません。今回の特集では、明治から昭和期を中心に、映画の中で描かれた母親の肖像を探ります。
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3階フィルムシアター(定員170名)
一般:500(400)円、大学生:400(320)円、高校生以下:無料
( )内は20名以上の団体料金