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高崎電気館は、大正2年に高崎市で初めて開館した常設映画館です。
平成13年に閉館となりましたが、平成26年、所有者から高崎市が寄付を受け、
同年10月3日、まちなかの活動拠点と新たな文化活動拠点として、「高崎市地域活性化センター」に生まれ変わりました。
映画デビュー60周年記念企画
「市川雷蔵映画祭−初恋−」アンコール
06/22(月)〜07/07(火)
＊7月1日(水)は休館日、市川雷蔵主演10作品を上映
| 『大菩薩峠』『竜神の巻』『完結篇』 |
| 『眠狂四郎 女地獄』 |
| 『影を斬る』 |
| 『ひとり狼』 |
| 『弁天小僧』 |
| 『好色一代男』 |
| 『浮かれ三度笠』 |
| 『破戒』 |
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鑑賞料金 ● 当日１作品 1,000円 ● 同じ日の2本目から1作品券800円（同日に限る）＊3本目でも4本目でも800円 ●全作品フリーパス券4500円＊前回の「雷蔵祭」のフリーパス券をご購入いただいた方は500円割引
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| ● 詳細は 高崎市地域活性化センター／通称「高崎電気館」／TEL:027−395−0483 |
